花天井絵奉納芸術祭のぬりえご紹介その1
秋祭り宵宮にて
花天井絵奉納芸術祭・花天井絵のご紹介
まずは、
やまざくら、まつ、びわ、うめ
の4枚を紹介します。
当社の末社には、厳島神社にて市杵島姫命(弁財天様)をお祀りしております。
その市杵島姫命(弁財天様)は、記紀の神話に登場する女神で、天照大御神と素戔嗚尊との誓約(うけひ)によってお生まれになった女神です。
もとは水を司る神で、そこから農作の豊穣、更に芸能(音楽)、また財宝、そして子守の神としても有名です。
この御神徳にちなみ、是非花天井絵のぬりえをしていただき、ご奉納ください。
【やり方】
拝殿に設置されていますお好きな花天井絵のぬりえをしてください。
裏にご祈願とお名前、年齢などをご記入いただき、社務所に持ってきていただくか、賽銭箱にお入れください。
当日、花天井絵奉納芸術祭にご参列くださいますと、おさがりをお授けいたします。(参加費用は無料です。)
尚、お納めいただきました花天井絵は後ほどお焚き上げいたしますので、ご返却はいたしません、ご了承ください。
【日時】
令和6年10月12日(土) 16時より
【場所】
阿保神社境内、もしくは拝殿