いよいよラストの48枚目の花天井御朱印です。
令和4年5月よりスタートしました花天井ご朱印は、今月にてラスト48枚目となり、これにて全てのご朱印が揃うことになります。
今月は、ぼたんと、くりんそうとなります。
牡丹の花といえば「百花の王」とも言われ、その絢爛豪華に咲き誇る美しさに見惚れるほどで、花言葉の「富貴」「壮麗」という言葉がよく似合っています。
また、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」というよく知られた言葉がありますが、女性の美しさを表現したものでもあり、ラストに相応しいご朱印となります。
初穂料はそれぞれ500円となります。