令和の花天井
未来へ、つなぐ
これは、元々拝殿に置かれていた四十八枚の花天井絵と同じ絵を描き、それを元の絵と同じ場所に置くというものです。
この絵を描いてくださったのは京都佛画研究所 代表絵師・修復家の大里宗之様、絵師の大里道子様をはじめとして工房の絵師全員による共同研究、制作となります。
今回新たに『令和の御代の花天井』として、拝殿の天井に奉納されることになりました。
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うめ・紅梅
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まつ
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そてつ
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おおたにわたり
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くぬぎ
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にしきぎ
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すいせん
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ぼたん
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なんてん
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つばき
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はげいどう
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りんどう
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ぎぼうし
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ざくろ
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くさばたん
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きく
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ごま
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くり
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へびいちご
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おおいたび
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じんちょうげ
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とさかけいどう
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はまなでしこ
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ききょう
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ぼんどくたで
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のかんぞう
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わた
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せきちく
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しゃくやく
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あさがお
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てっぱうゆり
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ききょうらん
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のうぜんかずら
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のはなしょうぶ
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びわ
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むくげ
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さくら
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のじぎく
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やまざくら
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おおでまり
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もくれん
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くりんそう
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たんぽぽ
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げんげ
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もみじ
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やえつぱき
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うめ・白梅
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たけ
花天井配置図
スクロールしてご覧いただけます

花天井絵の修復保存と花天井絵の奉納
京都佛画研究所
代表絵師・修復士 大里宗之様
絵師 大里道子様
設計施工
有限会社 上杉社寺匠芸