ゆかりの和歌の花天井絵の披露です
ゆかりの和歌の花天井(拝殿北側)
主題:千二百年の年月を経て御祭神に祈りを捧ぐ
テーマ:『思いやり(博愛)』と『知性』がこの世を照らす
阿保神社創建の由縁に結び付く和歌の天井絵を描く!
美しくダイナミックに、そして荘厳によみがえる…
絵により感謝を、書により鎮魂を。
和歌には全て御祭神とその御鎮座、社寺を詠みこみ、そこから浮かび上がる主題は、
☆拝殿北側・『秋』『御祭神の潔白の人生』『神への祈り』
一つの風景に対比するものを描き、その中に隠された阿保親王様のご生涯における潔白の真実を物語として浮かび上がらせる
阿保神社に散りばめられた”由縁”が千二百年の時を経てこの令和の時代によみがえる歴史の物語(ストーリー)
この記事へのコメントはありません。