境内の社務所前の溝がとても良くなってます。
いつも神社のお世話をしてくださる総代の田中芳久さんが、またまた大ヒット!の作業をしてくださいました。
境内の社務所前の溝は、楠の葉や小石などで頻繁に詰まることがあり、何度も掃除をしても同じことの繰り返しで、困り果てていました。
そんな時に現れた救世主の総代田中さんです。その手の器用さと作業の丁寧さに助けられていましたが、今回はその最終兵器です。
目の細かい網を溝の金属の蓋に取り付ける作業をしてくださり、その後は溝が詰まりやすくなるのを防いでくれています。
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